学生の声

夢に向かって

入学して数か月が経ち、専門的な学習も始まってきた中で憧れの看護師への道が具体的になってきていることを実感しています。専門学校ということで、日々忙しいですが、同じ目標を持つ仲間やアドバイスをしてくださる頼れる先輩方、親身になって支えてくださる先生方の存在が私を頑張ろうという気持ちにさせてくれていて、とても心強いです。
元々、誰かの役に立ちたい、信頼される看護師になりたいという気持ちで入学してきましたが、講義を通して理想とする看護師像もどんどん膨らできています。看護は人を対象にその人の人生に深く関わっていく、という言葉を何度も耳にし、とても責任を感じ悩むこともありますが、今看護師という生き方を選択したことには誇りを持っています。
これから益々大変なことが増えていくと思いますが、自分にしかできない看護を探しながら前向きに学習していきたいです。

中島 希望1年次中島 希望
看護を学ぶ喜び

私は入学前まで、サラリーマンとして一般企業に勤務していました。祖母の入院生活をきっかけに、看護師を志して本校に入学をしました。入学後はめまぐるしい生活を送っていますが、毎日多くの学びがあり、とても充実しています。実習や試験前は、不安やストレスを感じます。しかし努力した分、少しずつ看護師に近付いていると感じるため、前向きに取り組めます。
クラスメイトのほとんどが高校卒業後に入学します。現役で入学してきた学生とは年齢差がありますが、それを感じることはありません。クラスの皆と協力して、高め合いながら学校生活を送っています。それは「絶対看護師になる」という共通の目標を持っているからだと思います。この恵まれた環境で、看護を学べることに感謝をしつつ、これからもクラスの皆と前向きに楽しんで学んでいきたいです。

山田 圭吾2年次山田 圭吾
家族の不安に寄り添う看護師に

中学2年生の時母が癌になり、家族の入院を経験しました。手術も控えていたため父も私も不安でいっぱいでした。そんな時、看護師さんが「私たちも一緒に頑張るからね、お母さんを支えてあげようね」と笑顔で声をかけてくれました。この時初めて、看護は家族の不安に寄り添うことも役割なのだと知りました。私も患者さんと一緒に疾患と戦っている家族の不安に寄り添いたいと思い、看護師になることを決意しました。
看護学校では、疾患のメカニズムや看護援助について学び、その知識を活かして臨地実習では実際に患者さんを受け持ちます。患者さんとの関わりや、自分自身の知識・技術の未熟さに悩むこともありますが、先生の温かい見守りとアドバイスから、新しい考えや自分には無かった視点を見つけることができます。自分の目線で考えるのではなく、患者さんと同じ目線で今必要としていることは何かを感じ、考えることで患者さんとの信頼関係が形成され、より良い看護につながると考えます。
3年生は実習も多く、その先には国家試験が待っています。先生や仲間たちと切磋琢磨しながら、これからもより良い看護が提供できる看護師になれるように頑張ります。

原木 可織3年次原木 可織