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令和元年度「戴帽式」を挙行しました。

2年次の学生39名がナースキャップを戴き、看護の道を目指す決意を新たにしました。

5月12日は「近代看護の生みの親」とも呼ばれるフローレンス=ナイチンゲール(1820-1910)の誕生日にちなんで、日本では「看護の日」と定められています。
今年度の戴帽式は「看護の日」が日曜日となるため、前々日である5月10日(金)に挙行しました。

戴帽式とは、看護学校生活における節目となるものです。

2年次の学生たちへ本格的な病院実習に臨む前に、適性を認められた証としてナースキャップが与えられました。

伊藤副校長からナースキャップを戴きます。

 

その後、ナイチンゲール像から灯を受け、看護職の責任の重さを再認識し、決意を新たにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

戴帽生の言葉

同窓会からお祝いの花束を戴きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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