校長挨拶

校長先生_10

 医療の高度化・専門化の進展や少子高齢社会の到来をむかえ、医療・看護の提供体制が変化は著しいものがあります。病院では在院日数の短縮、医療依存度の高い在宅患者の増加などが進み、このような中、看護職への期待は、質・量ともにますます大きくなっています。

 本校は、1990年(平成2年)4月に志太榛原地区における看護師不足の解消と看護教育の充実を目指して開校しました。以来、約1,000人に上る卒業生を輩出しています。その卒業生の大部分が地域の藤枝市立総合病院、焼津市立総合病院、榛原総合病院等に勤務して活躍しており、地域に根ざした看護師養成機関としての役割を果してきました。

 本校の特色は上記の公的病院を実習病院に持ち、各領域にわたって講師、指導者に恵まれています。それぞれの専門家による充実した講義および実習が行われています。

 「優しい手」「温かい心」「科学の目」を校訓として、地域における保健・医療・福祉の広い分野で貢献できる、人間性豊かな看護師の育成を目指しています。