5月12日ナイチンゲールの誕生日に合わせ、戴帽式(たいぼうしき)が行われました。
戴帽式とは、看護師を目指す学生たちが本格的な病院実習に臨む前に、教員から学生一人一人にナースキャップを与え、看護師を目指すものとしての職業に対する意識を高め、またその責任の重さを自覚させるための儀式です。
戴帽の儀
戴帽生のことば
ナースキャップを受け取った戴帽生(たいぼうせい)が、ナイチンゲール像から灯りを受け取り、そのキャンドルの灯りの中で「看護への誓い」を朗読しました。
戴帽式とは、看護師を目指す学生たちが本格的な病院実習に臨む前に、教員から学生一人一人にナースキャップを与え、看護師を目指すものとしての職業に対する意識を高め、またその責任の重さを自覚させるための儀式です。
ナースキャップを受け取った戴帽生(たいぼうせい)が、ナイチンゲール像から灯りを受け取り、そのキャンドルの灯りの中で「看護への誓い」を朗読しました。
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