看護の道を目指す決意を新たに
令和4年5月12日、ナイチンゲールの誕生日に合わせ戴帽式(たいぼうしき)が行われました。「戴帽式」とは、ヨーロッパにおいて修道女がいばらの冠をかぶり、一生を神に仕える誓いをたてたことに由来すると言われています。
2年次の学生31名が、看護師を目指す者としての自覚と責任を胸に刻み、決意を新たにしました。
- 亀澤副校長からナースキャップを戴きました
- 戴帽生のことば
- 同窓会より花束の贈呈
令和4年5月12日、ナイチンゲールの誕生日に合わせ戴帽式(たいぼうしき)が行われました。「戴帽式」とは、ヨーロッパにおいて修道女がいばらの冠をかぶり、一生を神に仕える誓いをたてたことに由来すると言われています。
2年次の学生31名が、看護師を目指す者としての自覚と責任を胸に刻み、決意を新たにしました。
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