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看護方法Ⅳの感染予防の授業のひとコマです。個人防護服の着脱の際に、汚染を拡大させないための着脱方法を実践しています。赤のインクを付着させて、自身や周囲への接触はないか慎重に着脱をしています。

注意深く実施していても付着してしまっている学生もいました。改めて感染予防対策としての個人防護服の大切さ、着脱の際の原理原則についての学びを体験から深めています。（校内実習ですが、インクを使用しているので、今回は汚れても良いTシャツを着用しています）